こんにちは、バルクケア(筋肉介護士)です。
今回はちょっとパーソナルな話をさせてください。
実は僕、介護の仕事に就きたての頃は「体力に自信がなくて、毎日がしんどい…」と思っていました。
体も心も消耗して、帰ってきたらただ寝るだけ。
「こんなんで続けていけるんかな…」と本気で悩んでた時期があったんです。
そんな僕の人生をガラッと変えてくれたのが――筋トレでした。
体力がないことで、自信も失っていた
介護は見た目以上に体力勝負。
利用者さんの移乗、階段の上り下り、掃除や入浴介助…1日中動きっぱなし。
当時の僕は、腰も痛めやすいし、疲れもなかなか取れない。
仕事を覚える以前に「まず身体がついていかない」という状態でした。
だからこそ、仕事が終わるたびにどこか自己嫌悪。
「自分って向いてないのかな」と思う日々でした。
筋トレを始めたきっかけの一つ
ある日、利用者さんの移乗介助中にちょっとしたミスをしました。
幸いケガなどはなかったものの、自分の不注意で危険な場面を作ってしまった。
正直、めちゃくちゃ落ち込みました。
そのとき「もっと筋力があれば…」「もっと体幹が安定していれば…」と強く思ったんです。
それが筋トレを始めるきっかけでした。
「利用者さんを安心して支えるためにも、強くなりたい」
それからは、YouTubeを見ながらの自重トレ、ダンベルの購入、簡易ベンチの導入…
少しずつ環境を整えて、毎日少しずつ積み上げました。
体が変わると、心も変わった
2ヶ月、3ヶ月と経つうちに、まずは「疲れにくくなった」のを実感。
次に「腰の痛みが出にくくなった」
そして何より――気持ちが前向きになった。
自分にちょっと自信が持てるようになって、
現場でも落ち着いて行動できるようになったんです。
不思議と、利用者さんやご家族とのコミュニケーションも円滑になり、
「前より安心して任せられる」と言ってもらえるように。
今では筋トレが、仕事の“土台”になっている
今の僕にとって、筋トレは“趣味”を超えて、ライフラインになっています。
• 身体を守る手段
• メンタルを整える習慣
• 自信を持つための軸
• 人を支えるための土台
介護の仕事に誇りを持ちつつ、身体も心も磨いていける。
そんなふうに思えるようになったのは、筋トレのおかげです。
まとめ|筋トレは「特別な人のもの」じゃない
「筋トレなんてムキムキの人がやるもの」と思われがちですが、
本当に必要なのは、むしろ介護職のような“人を支える仕事”をする人だと僕は思っています。
身体を整えることで、仕事が楽になって、心がラクになる。
その積み重ねが、人生そのものを変えてくれる。
これを読んでるあなたが少しでも「やってみようかな」と思えたなら、
今日からぜひ、5分でも“自分の身体に向き合う時間”を取ってみてください。
それがきっと、人生を変える第一歩になります。
💬 ご質問・コメントなど、いつでもお待ちしてます!



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