こんにちは、バルクケアです。
介護現場で10年以上働き、宅建士の資格も持つ私が、今回は「将来の介護も考えた住宅リフォーム」について解説します。
住宅のリフォームは、生活の利便性だけでなく「介護のしやすさ」と「資産価値の維持」を同時に考えることが重要です。
間違った改修をすると、住みやすくはなっても資産価値が下がるケースもあります。
資産価値を落とすリフォームの例
- 個人の使いやすさに特化しすぎて汎用性がない
- 間取りを極端に変えてしまい、一般的なニーズから外れる
- 素人施工や安価な業者で仕上がりが悪い
- 見た目に大きなマイナスが出る改修
「バリアフリー化=価値が下がる」と思われがちですが、工夫次第で逆に評価を上げることも可能です。
資産価値を落とさない介護リフォームのポイント
バリアフリーは「普遍的な価値」
段差解消や手すりの設置は、高齢者だけでなく子育て世帯や体調不良のときにも役立ちます。
普遍的なニーズなので、将来的にもプラス評価になりやすい。
浴室・トイレの改修は「広さを確保」
介護しやすい広さを確保した浴室・トイレは、将来的に「使いやすい住宅」として評価されやすい。
ユニットバスや洋式トイレへの変更はリフォーム市場でも人気。
将来の売却も見据える
間取りを極端に変えず、**「誰にでも合う形」**を意識すること。
例えば和室を洋室化は需要があるが、極端な特殊仕様は避ける。
専門家と連携
宅建士・リフォーム業者・ケアマネと連携し、「介護」と「資産価値」の両立を考える。
介護士目線のリフォーム優先度
この3つを整えるだけで介護はグッと楽になります。
まとめ
- リフォームは「介護のしやすさ」だけでなく「資産価値」も考慮が必要
- バリアフリーや広い水回り改修は普遍的に評価されやすい
- 将来の売却や相続を見据え、専門家と連携して進めることが大切
介護士として「暮らしの安心」を考え、宅建士として「資産の守り方」を見極める。
その両方を掛け合わせることで、後悔しないリフォームが可能です。
バルクケアからのアドバイス
✅ 玄関・浴室・トイレの改修は投資価値も高い
✅ 普遍的に使えるリフォームを意識する
✅ 専門家と連携して「介護×資産価値」の両立を!

