こんにちは、バルクケアです!
介護の現場でよく聞くヒヤリ・ハットのひとつが 「ベッド周りでの転倒」
夜間のトイレ移動、ベッドからの起き上がり…ちょっとした場面で事故につながることもあります。
そこで今回は、福祉用具を活用したベッド周りの転倒防止対策を解説します。
よくあるベッド周りの転倒シーン
- ベッドから立ち上がろうとしてバランスを崩す
- 足元に物があり、つまずいて転倒
- 夜間に暗い中でトイレへ移動中に転ぶ
- 起き上がるときに支えがなく、勢いで落ちる
実際、僕も現場で「ほんの数秒の油断」でヒヤッとした経験があります。
**予防できる事故は道具で防ぐ!**これがバルクケアの考え方です。
転倒防止に役立つ福祉用具
サイドレール(ベッド柵)
- ベッドからの転落を防ぐ基本アイテム
- 起き上がりや立ち上がりの支えにもなる
注意:本人が柵をまたごうとして逆に危険になる場合もある
ベッド用手すり
- 起き上がり動作を助け、バランスを保てる
- ベッド柵より低く、つかまりやすいのがポイント
ベッドサイドマット
万一の転落に備えて衝撃を吸収
厚みやサイズの種類があり、介護度に合わせて選べる
ベッド周り照明(足元灯・人感センサー付きライト)
夜間のトイレ移動時に安心
明るすぎず、眠りを妨げない照度が理想
床材・スリッパの工夫
- 滑りにくいマットや靴下で安全性をアップ
- 床に物を置かない「整理整頓」も大切な転倒予防
導入するときの注意点
バルクケア流まとめ
転倒事故は一度起きると、その後の生活を大きく変えてしまうことがあります。
でも、ベッド周りのちょっとした工夫と福祉用具の導入で防げる事故は多い。
筋トレでも「補助のセーフティバー」を入れるだけで安心して追い込めますよね?
介護も同じで、“安心のセーフティ”を仕込んでおくことが安全で自立した暮らしにつながります。


