宅建士副業の収益性はどのくらい?リアルな数字と体験談|バルクケア流

働き方・マインド

こんにちは、バルクケアです。

私は介護現場で働きながら宅建士資格を取得し、副業として不動産仲介に関わっています。

今回は、多くの人が気になる「宅建士副業の収益性」について、リアルな数字と体験談を交えて解説します。

宅建士副業で収益が発生する仕組み

宅建士の副業で収益になるのは 仲介手数料と広告料(AD) です。

  • 売買仲介:売買価格 × 3% + 6万円(上限)※成約物件価格により変動あり
  • 賃貸仲介:家賃の1か月分(上限)+ 貸主からの広告料(AD)が発生する場合あり

ADは「空室を早く埋めたい大家さん」が支払う追加報酬のことで、1〜2か月分出ることもあり、かなり大きな収入になります。

私の実体験:売買仲介で得た収益

最初に成功した案件は「社宅を購入したい」という依頼でした。

価格はおよそ500万円規模の物件。
片手仲介で売主側に不動産会社が入り、私は買主側のサポートとして動きました。

成約価格:約500万円 仲介手数料の上限:約21万円
実際は業務委託元と分ける形になり、取り分は数万円〜十数万円規模

初めての案件で不明点も多かったですが、関係者の協力を得ながら無事に成約に至りました。

「副業で十万円前後」というのは、本業の収入にプラスすると大きなインパクトでした。

賃貸仲介の収益性

売買よりも単価は小さいですが、賃貸仲介も副業として狙いやすいです。

家賃6万円 → 仲介手数料は最大6万円
さらに貸主から AD(広告料)で2か月分=12万円が出るケースも!
合計で18万円の収入になる可能性もある

賃貸は回転率が高いため、件数をこなせば安定的な副収入につながります。

宅建士副業のリアル収益相場

賃貸仲介:数万円〜20万円前後(ADの有無で変動大)
売買仲介:数十万円規模(小規模物件)〜100万円超(高額物件) 年間収益:ゼロの年もあれば、複数件で100万円を超える年もあり得る

安定性は低いものの、「まとまった臨時収入」としてはかなり強力です。

注意点と課題

  • 案件は不定期、継続的に入るわけではない
  • 税金(事業所得や雑所得)の申告が必要
  • 法的責任が伴うため、契約や重説はミスできない
  • 本業との時間調整が必要

まとめ

宅建士副業は、売買なら数十万円、賃貸でもAD込みで10万円を超えることもあります。

私自身も、500万円規模の案件で十万円前後の報酬を得られ、副業としての可能性を実感しました。

継続的な収入というより「臨時収入」「ボーナス的な副収入」 として捉えるのが現実的です。

バルクケアからのアドバイス

✅ 売買は単発でも大きい収益
✅ 賃貸はADを含めると収益性が跳ね上がる
✅ 案件の数より「信頼関係づくり」が副業成功のカギ

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