はじめに
介護士は早番・遅番・夜勤とシフト制で働くため、早朝や深夜に移動することも多いです。
そんな中、バイク通勤は時間短縮にも気分転換にもなりますが、安全面での注意が欠かせません。
ここでは、現役介護士ライダーの私が意識している安全ポイントを紹介します。
視認性を高める
早朝や夜間の走行では、自分の存在を他の車や歩行者に確実に認識させることが大切です。
明るい色のウェアやヘルメット、反射材付きのベストを着用することで、視認性が大幅に向上します。
小さな反射ステッカーでも、夜間の安全性は格段に上がります。
天候に応じた装備
雨の日は路面が滑りやすく、視界も悪くなります。
防水ジャケットやパンツを着用し、靴も防水仕様にしておくと快適性と安全性が両立します。
冬は防寒手袋+ハンドルカバーで指先を守り、夏はメッシュジャケットで涼しさとプロテクションを確保します。
路面状況の把握
介護施設や訪問先は、アスファルト以外の砂利道や段差がある場所も少なくありません。
雨上がりはマンホールや側溝のフタが特に滑りやすく、夜間はライトの角度を調整して路面をしっかり確認します。
駐輪場所の確保
勤務先の駐輪場は必ず事前に確認し、盗難防止のためのロックは二重にかけます。
特に夜勤入りや夜勤明けは人通りが少ない時間帯なので、防犯意識を高く持つことが重要です。
まとめ
バイク通勤は、介護士の勤務スタイルに合った便利な移動手段です。
ただし、早朝・夜間・悪天候といった条件下では、**「見える」「守る」「備える」**の3つが安全のカギになります。
無事に帰宅してこそ、仕事も趣味も全力で楽しめます。


