こんにちは、バルクケアです。
私は介護現場で働きながら宅建士資格を取得し、副業で不動産仲介を経験しました。
今回はその実体験をもとに「宅建士副業の最初の壁」と、その乗り越え方について解説します。
資格を取っても「どう活かせばいいのか分からない」という人は多いと思います。
実際に私自身も、不安と戸惑いの連続でした。
でも、一つひとつ経験を積む中で「副業として宅建士を活かすリアル」が見えてきたのです。
宅建士副業の最初の壁
信頼を得る壁
宅建士証を持っていても、最初は「実務経験ゼロ」
知人やお客様にとっては「資格があるだけで大丈夫?」という不安があります。
私の場合、最初の案件は「社宅を購入したい」という依頼でした。
片手仲介で売主側の不動産会社と協力しながら進めましたが、最初は自分自身も不安でいっぱい。
それでも誠実に対応し、疑問点を都度確認することで徐々に信頼を得ることができました。
ポイントは「分からないことは素直に聞く」「対応を丁寧にする」こと。
経験不足を補うのは「人柄」と「真摯さ」です。
実務知識の壁
試験勉強で得た知識と、実際の現場で必要な知識は大きく違います。
- 契約書や重要事項説明の作成・確認
- 登記簿や固定資産税評価証明の調査
- 金融機関とのやり取り
こうした部分は、教科書に載っていないリアルな実務です。
最初の案件では業務委託元の方や売主側の不動産会社に助けてもらいながら対応しました。
実務は「経験しながら覚える」のが一番。
副業であっても、最初はサポートしてくれる相手と組むのが安心です。
法的・契約的な壁
不動産取引は「法律に守られた世界」です。
宅建士が関与する重説や契約は、形式を間違えると大きなトラブルになります。
媒介契約はどう結ぶのか 報酬(仲介手数料)の取り決めはどうするのか 売主・買主双方の利益をどう守るのか
特に副業の場合、本業のように会社のバックアップがないため、リスク管理は非常に重要です。
書式やルールは必ず確認し、独断で進めないこと。
経験者や不動産会社と連携するのが安全です。
壁を乗り越えるための心構え
- 最初は「小さな成功体験」を積むことが大切
- 質問を恐れず、関係者に助けてもらう姿勢を持つ
- 誠実な対応が信頼につながり、次の案件へつながる
宅建士副業は、資格を持っているだけでは始まりません。
一歩踏み出し、経験を積み、信頼を得ることで初めて「武器」になります。
まとめ
宅建士副業で最初に注意すべき壁は、
この3つです。
どれも一人で抱え込む必要はありません。
関係者に協力してもらいながら乗り越えれば、副業として宅建士を活かす道は必ず開けます。
バルクケアからのアドバイス
✅ 宅建士は「資格を持っているだけ」では意味がない
✅ 副業の第一歩は知人案件や身近な相談から
✅ 信頼と誠実さを積み重ねれば、必ず次のチャンスにつながる


