筋肉介護士あるある10選|現場で共感100%

介護

こんにちは、バルクケアです。

今回は「介護×筋トレ」の世界を生きるあなたに贈る、筋肉介護士あるある10選!

筋トレと介護って、実はめちゃくちゃ相性いいんです。

でも…実際は笑える(泣ける?)日常が満載!

「それ、俺のことやん…!」って共感してもらえるはず。

あるある①:リフトより俺が持ち上げた方が早い

「リフト時間かかるし、俺の広背筋でサクッと行けるやろ」
そして腰やられる

あるある②:移乗介助がもはやデッドリフト

「利用者さん、ゆっくりでいいですよ〜(フォームは完璧)」
内心「この重量、昨日のトレより効いてるかも…」

あるある③:現場の段差=ステップアップ台

ちょっとした段差や階段で、
「うわ、この高さ、大腿四頭筋に入るわ…」と筋トレ脳が働く。

あるある④:Tシャツの袖が二の腕で破けかける

利用者さん「若い人は腕が太いねぇ〜」
ありがとう、それ筋トレの成果っす!

あるある⑤:夜勤中にプロテイン飲んでると変な目で見られる

「え?いま筋トレしてたん?…じゃないんす、補給っす

あるある⑥:体格で誤解されがち

新規職員や家族「こわそう…」
話したらめっちゃ優しいって言われるやつ

あるある⑦:着替え介助で「すごい筋肉ね〜」と触られる

※セクハラとかじゃない。
純粋な称賛(たぶん)

あるある⑧:体重計の数字にマジでショック受けられる

利用者さん「え!?あなたそんなにあるの!?骨かたいのね〜」
脂肪じゃなくて筋肉です、はい。

あるある⑨:ボディバッグの中身、ほぼサプリ

夜勤・日勤関係なく、EAA・プロテイン・マルチビタミンがスタメン。
財布より重い。

あるある⑩:仕事後のジムで本番が始まる

「今日もデイで下半身追い込んだから、上半身でバランス取るか…」
介護が前菜、筋トレがメインディッシュ

まとめ|筋肉と介護の共存、それがバルクケア!

筋肉介護士は、今日も笑って泣いて重いものを持ち上げてます。

だけど、その身体もメンタルも、鍛えてナンボ。

「筋トレしてる介護士」がもっと当たり前になる日を願って。

バルクケアは、そんなあなたを全力で応援します!

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